世の中に新しい価値をつくる教室 現役で活躍するあの人のアイデア発想と実践の「型」を手に入れろ。

Book schoo WEB-campus

『世の中に新しい価値をつくる教室 現役で活躍するあの人のアイデア発想と実践の「型」を手に入れろ。


schoo WEB-campus著


書籍情報
ISBN 978-4-7993-1368-8
本体価格1200円
小B6 並製 192ページ

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内容情報

校舎はWEB、
講師は現役で活躍されているビジネスパーソン。
入学試験も、年齢制限も、卒業もありません。
schoo WEB-campusは、オンライン上に誕生した新しい学校のカタチ。
この本は、150以上の授業から「アイデアの発送と実践」を軸にエッセンスを抽出した
schoo WEB-campus編「サバイバル・マニュアル」です。
厳しいと言われる時代を生き抜くための「装着できる学び」をお届けしていきます。

 任天堂wii 玉樹真一郎、バンダイ 高橋晋一、連続起業家 家入り一真、アートディレクター ウジトモコ、グロービス経営大学院 田久保善彦……
schoo WEB-campusに登壇された先生たちの「発想」「実践」「継続」のコツを1冊にまとめました。

本書の一部

本書は、schoo WEB-campusで開講された150本あまりの授業から「アイデアの発想と実践」についてまとめた
ものです。
 なぜ「アイデア」なのかといえば、私たちはこれからの時代になにより大事なことは、世の中に「新しい価値」
をつくっていくことだと考えているからです。「新しい価値」とは、これまでに見たことがない形で、世の中の
課題や誰かの問題を解決するものです。
 そして、その新しい価値になる前の原石こそがアイデアなのです。

 アイデアは決して一部のクリエイターのためのものではなく、混迷の時代に置いては特に、あらゆるビジネス
パーソンにとって求められるものなのです。

 この本を手に取ってくださったみなさんは、会社に属してビジネスの課題に取り組んでいたり、クライアント
の問題を解決しようとしていたり、あるいはある団体やNPOで社会の問題と向き合っているかもしれません。
 その場合の多くは、「ヒト・モノ・カネ」というリソースの制約、あるいは限られた時間や情報の中で考え抜
き、結果を出さなければならないでしょう。その制約条件の中で、手当たり次第に取り組んでいては無駄が多く
なってしまいます。如何に新しいアイデアを価値に変え、問題を解決していけば良いのでしょうか。

 アイデアを実現するためには、アプローチしていくための「道具」が必要です。これは、アイデアを形にする
ための「方法論」とも言えます。

 schooWEB-campusにご登壇いただいた、ビジネスの現場で活躍する「先生」は、それぞれが試行錯誤をして
発見した自分独自の問題解決のための「道具」を持っていらっしゃいます。そして、その道具に日々改良を重ね
られています。
 私たちは、その先生たちの「道具」、つまり混迷の時代を切り開き、世の中に新しい価値をつくるひとつの
「方法論」をみなさんにお伝えしていきます。

 本書は「アイデアの発想と実行」にフォーカスを当ててschoo WEB-campusに登壇いただいた先生方の授業を
再構築するというフォーマットで構成されています。
 まず、ガイダンスでは、なぜビジネスパーソンにとってアイデアが必要なのか、ということを説明し、第1講
では、アイデアとは何かについて考えます。第2講では、具体的な発想法、第3講で実践方法を見ていきます。
第4講では、チームで成果を出すこと、第5講では、継続について学んでいきます。
 また、各講義の最後には、実際にschoo WEB-campusの授業で出た「先生からの宿題」を掲載しています。
この宿題には答えはありません。あなたのアイデアを考えるきっかけにしていただけたらと思います。

 「アイデア(idea)」の語源は、ギリシア語の「イデア」(idein)であり、「見る」を意味します。本文中
で語られていることを観察していただくことで、自身のビジネスの問題に当てはめて考えていただきながら、自
身の問題解決のための装備を手に入れていただきたいと思います。

目次

どこか“モヤモヤ”を感じている人へ

(ガイダンス)なぜアイデアが必要なの?

ビジネスを少しでも前に進めるために
自分の思考癖から抜け出る

(講義1)そもそもアイデアってなんだ?

アイデアは既存の要素の掛け合わせ
思いついたものはすべてがアイデア
既知の良さを超えて未知の良さを見つける
面白いとは何か?
世の中の何を解決するのか
知識を思考力で料理する
アイデアには価値はない

(講義2)どんな発想プロセスがあるの?

小手先の発想法はない
アイデアは量か質か?
潜在意識からアイデアを引き上げる
与えられた条件の中で答えを探る
明確な目標とパッションを持つ
徹底的に考える
編集という視点を取り入れる
徹底的に調べる
異業界の常識を取り入れる
検証できる仮説を立てる
仮説思考でアイデアを出す
構成要素を分解し、再現する
感情に訴えかけて共感を得る

(講義3)どうやってアクションしていくの?

「絵に描いた餅」で終わらせない
何を成し遂げたいかを明確にする
やらないことを決める
仮説思考で仕事を進める
スピード重視でとにかく動き出す
情報の取捨選択を迅速な意思決定
段階的に詳細化する
失敗パターンを知っておく
ロジックとパッションの両輪を意識する

(講義4)チームで成果を出すためには?

人を巻き込んでアイデアをカタチにする
ひとりのフォロワーがバカをリーダーに変える
チームで成果を出すことにこだわる
結果にこだわる人が強い組織をつくる
結果を出す人が取り組むべき5つの行動
パワー基盤をつくる
動くプランをつくる
スモール・ウィンを積み重ねていく
共に戦う仲間をつくる
メンバーが成長し続ける
上司の仕事を理解する
評価を人材育成の機会と考える

(講義5)継続していくためには?

成果が出るまでやり続ける
PDCAサイクルを回す
PlanとDoだけでなくCheckをする
改善の仕組みを取り入れる
小さく始めて改善していく
アップグレードをくり返す
成果に向けて軌道修正する

schoo職員室
schoo参考書

おわりに
 SURVIVAL MANUAL

著者紹介

schoo WEB-campus(スクー・ウェブキャンパス)

株式会社スクーが運営する、実名制オンライン学習サービスです。2012年1月のサービス開始以降、過去150以上の授業をインターネット上で無料生放送にて提供してきました。年齢・住まい・職業等、異なる背景や価値観を持っている人達が、学ぶことを軸にコミュニケーションを楽しみ、共に『終わらない学生生活』を満喫する。まさに「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」です。現在ユーザー数は40,000名を超え(2013年7月現在)20歳代後半から30歳代前半のビジネスパーソンを中心に、幅広い方々にご利用頂いております。
このサービスを通じて、オンラインだからこそできることを「学び・教育」の領域で追究し、世の中に学び続ける人を増やすことを目指しています。


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